Final Cut ProのタイムラインをPremiere Proへ。

対応するテロップの文字・改行・配置・色・大きさを、可能な範囲で原版に近づけた編集可能XMLへ変換します。 残る見た目の差は、タイムコード付きの確認情報とAIへの修正指示書にまとめます。

Final Cut Pro → → Premiere Pro
無料で試す

macOS 14以降 · Apple Silicon · Apple公証済み 診断無料 · XML書き出しを1回試せます

Conformの画面。Final Cut Proの書き出しを選び、「変換」ボタンが押せる状態
FCPXMLを選択し、変換を実行するためのメイン画面です。

変換は3ステップ

実際の操作画面に沿って、変換の流れを説明します。

01

FCPXMLを選択

Final Cut Proの「XMLを書き出す」で保存したファイル(.fcpxml / .fcpxmld)を、ウインドウへドラッグします。変換時にFinal Cut Proを開いておく必要はありません。

Conformの最初の画面。ファイルをドラッグして置くための枠が出ている
02

変換結果の確認場所を見る

XMLを書き出すと、見た目や動作が変わる可能性のある場所を、対象名・タイムコード・影響範囲とともに表示します。

確認画面。タイムコードとテロップ名、何がどう変わるかが並んでいる
03

Premiere Proへ読み込む

書き出したXMLをPremiere Proの「読み込み」から開きます。カットとテロップがタイムラインに配置され、確認項目はPremiereマーカー、タイムコード付きレポート、AIへの修正指示書から参照できます。

変換完了の表示。Finderで表示・Premiere Proで開く・AIに渡す修正依頼を表示・変換レポートを見る、が並ぶ

主な利用場面

3つの利用例を見る Premiere Pro指定での納品/共同編集者への引き継ぎ/移行前の互換性確認
シーン 01

Premiere Pro指定での納品

Final Cut Proで編集した案件を、代理店や納品先の指定に合わせてPremiere Proへ引き継ぎます。

シーン 02

共同編集者への引き継ぎ

Final Cut Proで作業したタイムラインを、Premiere Proを使用する編集者や仕上げ担当者へ渡します。

シーン 03

移行時の互換性確認

既存案件を変換し、Premiere Proで見直す必要がある場所をタイムコードから確認します。

見た目を近づけ、残る差を次の作業へ渡す

対応できる部分はPremiere Proで編集可能なまま再構成し、残る差は人間とAIが確認できる形に整理します。

01

テロップの見た目を原版に近づける

対応するテロップの本文・改行・整列・色と、校正済み範囲のサイズ・位置を、Premiere Proで編集できるテキストへ再構成します。

02

AIに渡せる修正依頼を自動作成

対象名・タイムコード・影響範囲と、原版との比較方法を記した日英併記の指示書をXMLと一緒に保存します。AIには、推測せず、編集可能性を保ち、実際に変更した内容を報告するよう求めます。

03

人間にも確認場所がわかる

再現できない可能性がある編集は、画面、タイムコード付きレポート、Premiereマーカーに表示します。未対応要素があっても、変換できる部分の処理は続けます。

同じFCPXMLで、見た目を比較

Final Cut Proの原版に対して、Conformと第三者製変換ツールの結果がどう見えるかを同じ時刻で比較しています。

比較条件:同一のFCPXML、1920×1080、30fps。両方の変換結果に手作業の修正は加えていません。Comparison Tool Aは第三者製変換ツール1製品を示す仮称です。検証:株式会社ズノーワークス、2026年8月28日。

違いは、変換後の見た目と、その先の直し方。

機能と確認方法を比較 Conformは、編集可能な変換結果とAIへの修正指示書をまとめて提供します

Comparison Tool Aは複数の編集アプリを対象とする第三者製変換ツールです。Conformは、Premiere Proでの見た目と、残る差を直す作業までを一つの引き継ぎとして設計しています。

ポイントComparison Tool AConform 1.0.3
対象複数の編集ワークフロー向けにFCP7 XMLを作成Premiere Proへの引き継ぎに特化した編集可能XMLを作成
変換時FCPXMLを選び、変換後のXMLを保存XMLを作成しながら、移らない要素・近似になる既知の要素を検出
タイトル公開仕様ではOutline Textへ変換対応する文字・改行・整列・色・サイズ・位置を、編集可能なPremiere Proテキストへ再構成
変換後Premiere ProのTranslation Reportを確認タイムコード付きレポート、Premiereマーカー、AIへの修正指示書から確認・修正を継続

比較対象:Comparison Tool A 1.2.47、Conform 1.0.3。2026年8月28日に株式会社ズノーワークスが同じFCPXMLを使用して検証しました。この結果は検証した1案件の比較です。

購入前に、実際の案件で試せます

診断と編集用XMLの書き出しを1回無料で試し、Premiere Proで結果を確認できます。

無料で試す 診断とXML書き出し1回 無料
製品版 書き出し回数無制限・買い切り ¥8,000一括払い · 国内税込

製品版は継続課金のない買い切りです。2回目以降のXML書き出しには製品版が必要です。アカウント登録や定期的なオンライン認証はありません。

Web直販版:無料試用、オフラインライセンス、アプリ内アップデートに対応します。Mac App Store版:購入とアップデートはAppleが管理し、無料試用とライセンスキーはありません。変換・診断機能は同じです。

詳しい動作環境は対応範囲をご確認ください。変換後はFinal Cut Proの原版とPremiere Proの結果を比較してください。

支払い、税、適格請求書、返金条件は、特定商取引法に基づく表記と利用規約をご確認ください。法人利用についてはお問い合わせください。

対応範囲

対応形式と動作環境を確認 現在確認済みの対応範囲です
読み込む Final Cut Proの.fcpxml と .fcpxmld。
FCPXML v1.6〜v1.14(Final Cut Pro X 10.3からFinal Cut Pro 12まで)。
範囲外のバージョンは未検証のため、動作保証の対象外です。
書き出す FCP7 XMEML(v5)の1形式。
Adobe Premiere Pro — 主な変換先として実案件で検証しています。
Adobe Audition — 音声トラック、トラック名、音量の読み込みと再生を確認しています。静止画は対象外です。
対象外 DaVinci Resolve — 未検証のため、動作保証の対象外です。
After Effects — 現行のAfter EffectsはこのXMLを読みません。
Avid — 対応しません。
Final Cut Pro以外の編集ソフトが書き出したファイルも読みません。
動くMac macOS 14以降・Apple Silicon。Intel Macでは動きません。
HomebrewやCommand Line Toolsなどの追加インストールは不要です。
Windows版Premiere Proへの読み込みは未検証で、現在の動作保証の対象外です。

検出した欠落・近似項目は画面に表示し、XMLと同じフォルダへレポートとして保存します。Premiereマーカーから該当範囲を確認できます。

よくある質問

購入前によく寄せられる質問をまとめています。

買う前に、自分の案件で試せますか

はい。診断と、Premiere Proで読み込める編集用XMLの書き出しを1回無料で試せます。実際の案件で変換結果を確認してから購入できます。

何を引き継げますか

カット、素材ファイルへの参照、トラックの重なり順、音量、テロップの本文と改行を引き継ぎます。素材ファイル自体はXMLへ格納されません。 Motionテンプレートの3D表現、字間・行間、クロスディゾルブ以外のトランジションは変換対象外です。検出した未対応要素は、対象名・タイムコード・影響範囲とともに表示します。

変換後に確認が必要な箇所はありますか

あります。Final Cut ProとPremiere Proで仕様が異なる要素は、見た目や動作が変わる場合があります。Conformは検出した項目を一覧とレポートに表示します。納品前に原版と変換結果を比較してください。

AIへの修正指示書とは何ですか

変換XMLと同じ場所へ保存される日英併記のMarkdownファイルです。確認する対象名・タイムコード・影響範囲、原版との比較方法、守るべき作業範囲、完了時の報告内容を記載します。指示書を作る機能であり、Conform自体がAIを起動したりPremiere Proを自動操作したりするものではありません。

Windowsでも使えますか

ConformはmacOS 14以降のApple Silicon搭載Macで動作します。生成したXMLをWindows版Premiere Proへ読み込む運用は未検証のため、現在は動作保証の対象外です。

サブスクではないのですか

買い切りです。¥8,000を一度お支払いいただければ、以後の書き出しに制限はありません。アカウント登録も、常時接続も不要です。

DaVinci ResolveやAvidには対応しますか

DaVinci ResolveとAvidは動作保証の対象外です。主な変換先はPremiere Proです。Adobe Auditionでは、音声トラック、トラック名、音量の読み込みと再生を確認しています。

アップデートは有料ですか。どうやって受け取りますか

現在のアップデートは製品価格に含まれます。直販版はアプリ内から更新でき、Mac App Store版はApp Storeから更新されます。

映像制作会社が開発・運営

株式会社ズノーワークスが、自社の編集業務をもとに開発しました。

Conformは、Final Cut Proで編集した案件をPremiere Proへ引き継ぐ際の手戻りを減らすために開発しました。対応するテロップの見た目を編集可能なまま近づけ、残る差は人間とAIのどちらにも渡せる修正指示へまとめます。

既知の未対応要素は対応範囲に掲載し、検出した項目はPremiereマーカーとタイムコード付きレポートに記録します。比較動画には使用した条件と製品バージョンを記載しています。

運営会社は石川県かほく市の株式会社ズノーワークスです。正式配布版はApple Developer IDで署名し、Appleの公証を取得しています。会社情報は特定商取引法に基づく表記、製品に関するご質問はお問い合わせフォームをご確認ください。

購入前に変換結果を確認

診断と編集用XMLの書き出しを1回無料で試せます。

アプリを無料でダウンロード

対応環境と変換対象は、ダウンロード前に対応範囲をご確認ください。